アーリワークで使う布

アーリワークはインドではサリー用のブラウスに施されることが多く、主に強撚の綿糸で織られたボイルタイプの布やサリー用の布、シルクシャンタンなどを用います。ほとんどが平織りの薄手の生地です。


左:シルクシャンタン 右:two by two

上の画像を拡大したものです。右のtwo by twoというのがブラウスによく使われる布です。強撚の綿糸で織られた平織りの布で、少し伸縮性があります。アーリニードルがひっかかりにくく、刺しやすい布です。
左のシルクシャンタンは光沢や風合いがとても素敵な布ですが、織り糸にふしがあったり太さにムラがあったりする為(それが良い風合いを出しているのですが)、織り糸がひっかかることがあります。
アーリワークが刺せない布というのはあまりなく、フェルトやニット地などにも刺すことは出来ます。

two by twoに刺したもの
シルクシャンタンに刺したもの
別珍(コットンベルベット)に刺したもの
ウール布に刺したもの

このように様々な布に刺せることもアーリワークの魅力の一つと言えるでしょう。