とじ針・細い刺しゅう針への糸の通し方

アンティーク復刻プロジェクトはちょっと置いておいて、今日は細い針への糸の通し方について書きます。
アーリワークに関係あるようなないような・・・ですが、ずっと前から気になっていたことなので。


みなさん細い針に糸を通すときってどうしてます?毛糸のとじ針に太い毛糸を通すとき、どうしてますか?

みんなどうしてるのか知りたくて検索したんだけど、細い刺しゅう針に刺しゅう糸を通す方法はぜんぜんみつからないし、毛糸のとじ針に毛糸を通すのはふっとい針に並太毛糸を通すみたいな、いやそれ誰でも通せるでしょって感じのしかみつからない。
リカちゃん人形用のニットみたいに極細の毛糸で繊細なものを編んだときって、糸始末するのも極細のとじ針でしないといけないし、繊細な細かい刺しゅうをしたいときには25番刺しゅう糸1本どりで刺すにしても細~い針を使ったほうがより繊細なニュアンスが出せる。

まぁ、マニアな人向けの話ですけどね。

この方法が標準かどうかわからないけど、私がいつもやっている方法、簡単に通せるのでご紹介しておきます。

それはそうと、昔は針に糸を通すっていったら、糸をちょっと舐めて、目を細めて通したもんですが、最近はどうなんですか?若い人は「舐める」っていうのに抵抗ありますか?

和裁のプロの人は、「お客様にお渡しする着物を縫うのに、糸を舐めるなんてもってのほか」だそうで、いつもやっていれば舐めずにスッと針に糸が通るようになるそうです。
プロでない私たちは、糸を舐めても良いと思いませんか?
糸通し器に頼るより、ちょっと舐めてスッと通すほうがカッコよくないですか?

ただし、毛糸は舐めてもまとまらないので、この動画のやり方を試してみてください。

 

もうひとつ言うならば、動画を編集すると画質が落ちるのなんとかならんもんかね・・・